絆創膏で働く人を支えるニッコーバン

プラチナバン

プラチナバンLPカバー画像

絆創膏を作り続けて70年

研究所長



水に強く、丈夫で剥がれにくいから
\ こんな時・こんな方におすすめ /

プラチナバンの3つの特長

長時間の水仕事やハードな作業を
三層構造でしっかり支える絆創膏

特長1 丈夫な伸縮性布素材

伸縮性が高い丈夫な布を使用しているのでハードな動きにもフィットします。

特長2 防水構造

3層構造の粘着剤で、防水構造を実現。水分の浸入を防ぐ構造になっています。

特長3 強粘着剤

強力な粘着剤で肌にしっかり密着。長時間密着し続けます。

あかぎれに便利なプラチナバン

○痛くてしみる患部にピタッと密着(ガーゼ無しタイプだからできる!)

○指を酷使しても剥がれにくい強粘着(天然ゴムを主成分にした独自配合の粘着剤)

○患部を濡らさない(粘着剤を贅沢に3度塗りすることで実現した防水構造

○衝撃を和らげる(極厚タイツのような130デニール相当の厚みがある伸縮布

○触れるものへの思いやり(大手繊維メーカーと開発した肌当たりの良い独自の布)

○肌に直接触れる部分も衛生的(抗菌成分プラチナ微粒子を粘着剤に配合)

私たちの想い

日廣薬品㈱ 社長


日廣薬品の三代目社長、金尾元信です。創業以来絆創膏ひとすじ、杉並区にある自社工場で、心を込めて一つ一つ大切に製造を続けています。2022年には70周年を迎え、それを機にファンの方々にインタビューを始めました。

その際、様々な職業のお客様が、仕事の相棒として使っている、と熱く語ってくださいました。


絆創膏という一見地味な自分たちの商品が、日々の仕事において、これ程の存在になっているとは全く想像しておらず、驚きと感動のあまり、私は涙を流してしまいました。

お客様からいただいた言葉は、自分たちの自信になったことはもちろん、大きな励みになりました。そして、自分たちが成すべきことが明確になりました。

絆創膏を通じて、「働く人を支える」会社へ。商品の更なる発展と、働く人を支えるための新しい商品づくりなど、様々な挑戦をしていきます。


こんな会社です


日廣薬品は、昭和27年(1952年)の創業以来、本社を東京都世田谷区、工場を杉並区に置き、そこから70年、絆創膏ひとすじに製造販売を続けてきました。従業員数は本社と工場のスタッフ、パートをあわせて、約50名程度の小さな会社です。

看板商品の『ニッコーバン』は、昭和47年(1972年)に発売を開始し、現在はキズの大きさや用途に合わせて全18種類あります。発売以来、飲食店・生花店・漁業・農業・林業など、お仕事で手指を酷使される働く方々から長年ご愛顧をいただき、累計6,000万個以上(シリーズ合計)販売しているロングセラーブランドとなりました。

選べる豊富な種類

豊富なラインナップ
指先用もご用意

  • 102枚

  • 204枚

  • 306枚

  • 60枚(20枚×3)

  • 指先用

  • 2種類セット