- ●ニッコーバンと出会って、世界が変わった
- ●ニッコーバンなしだと、仕事にならない
- ●ニッコーバンは、お守りのような存在です
ニッコーバンの3つの特徴
愛されて70年
絆創膏を通じて
働く人を支えています
私たちの想い
日廣薬品㈱ 社長
日廣薬品の三代目社長、金尾元信です。日廣薬品は2022年に70周年を迎え、2年前からファンの方々にインタビューを始めました。
その際、様々な職業のお客様からいただいたのが
という声でした。
自分たちの商品が日々の仕事において、これ程の存在になっているとは全く想像していませんでした。驚きと感動のあまり、私は涙を流してしまいました。
お客様からいただいた言葉は、自分たちの自信になったことはもちろん、大きな励みになりました。そして、自分たちが成すべきことが明確になりました。
絆創膏を通じて、「働く人を支える」会社へ。商品の更なる発展と、働く人を支えるための新しい商品づくりなど、様々な挑戦をしていきます。
こんな会社です
日廣薬品は、昭和27年(1952年)の創業以来、本社を東京都世田谷区、工場を杉並区に置き、そこから70年、絆創膏ひとすじに製造販売を続けてきました。従業員数は本社と工場のスタッフ、パートをあわせて、約50名程度の小さな会社です。
看板商品の『ニッコーバン』は、昭和47年(1972年)に発売を開始し、現在はキズの大きさや用途に合わせて全18種類あります。発売以来、飲食店・生花店・漁業・農業・林業など、お仕事で手指を酷使される働く方々から長年ご愛顧をいただき、累計6,000万個以上(シリーズ合計)販売しているロングセラーブランドとなりました。
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